お知らせ
出雲サンホーム
2024.04.15
出雲サンホームの改修工事が始まりました
法人本部の部屋から見える十間川土手の桜もいつの間にか花が散り、葉桜と変わっていました。
まだ4月だと言うのに25℃を超えるような暖かさ、季節の移り変わりが早過ぎて身体がついてきていません。。。
さて、障害者支援施設出雲サンホームでは本日より現場工事が始まりました!
初日の今日はまず第1工期となる部分の囲いが行われました。改修工事と言うだけあって、ご利用者も生活をされながら、当然職員も支援をしながらの工事ですので、工事作業をされるスペースが確保されなければなりません。ご利用者と職員の安全と同時に、工事関係者の皆様の安全や工事の進捗など、様々なものに気を配りながらの改修になりそうですね。
現在の出雲サンホーム、来年2月の完工時にはどのように変わるのでしょうか!?
早速に居室と食堂を繋ぐ廊下には工事作業のための仮囲い設置がされました。
本館と新館を結ぶ部分には簡易の扉が設置されました、さすが、あっという間です。
新館内部の様子はコチラ。まずはここからスタートですが初日なのでまだまだこれからですね。
新館の外側。デイサービスの出入口と向かい合っているのでコーンを配置しての安全確保です。
本館中庭にもバリケード。本館工事の搬入路には中庭を使用します、これも安全確保のために仕方ありません。
ということで、春から始まった出雲サンホーム改修工事、夏が来て秋になり、冬を迎え、また春が近づいてくるころに完了します。季節の移り変わりと同じで、工事の変化についていけず、工事の様子をお伝えせずにシラっとやり過ごすかもしれませんが、何卒お許し下さい。。。